英彦山

福岡県 添田町 自然景観 歴史・文化 その他 H2003px W3000px

この写真をシェアする

英彦山
説明
英彦山は福岡と大分の県境で、三峰からなる標高約1200mの山であり、古来より神聖な山として信仰を集め、山伏の修験道の霊場として有名で日本三大修験の山(羽黒山、大峰山、英彦山)の一つである。中心部には国指定重要文化財の英彦山神宮奉幣殿(ひこさんじんぐうほうへいでん)があり、特に秋は紅葉の名所として多くの登山ファンが訪れる。
補足情報

ダウンロード

ダウンロードするには、利用規約への同意が必要です。