八幡朝見神社

大分県 別府市 自然景観 歴史・文化 歴史・文化など(Gateway) H5837px W3891px

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八幡朝見神社
説明
豊前・豊後守護職の大友能直公により創建された神社です。江戸時代には、寛文・元禄・文化と社殿が再築され、現在の社殿は大正11年、地元の棟梁荒金作八の手により改築整備されたものです。境内からは別府市を一望でき、またご神木として大きな楠の木があります。また、敷石の中に盃の形をした石とひょうたんの形をした石があります。この盃石とひょうたん石を踏むと無病息災、縁起がよいと言われています。そして表参道の階段を上がって境内に入るとすぐ二本の夫婦杉大きな杉が並んでそびえています。
補足情報

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