鵜戸神宮

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鵜戸神宮
説明
第十代天皇、崇神天皇の時代の創建と伝えられ、第五十代桓武天皇時代に、天台宗の僧「光喜坊快久」が勅命により再建した神社。明治維新後鵜戸神社と改称(旧社名:鵜戸山大権現吾平山仁王護国寺)。「鵜戸さん」の愛称で呼ばれ、太平洋に突き出した鵜戸崎岬の突端にある洞窟の中に、朱塗りの色鮮やかな御本殿がご鎮座する珍しい神社。国指定名勝。男性は左手、女性は右手で願いを込めながら運玉を投げ、亀石と呼ばれる岩の枡形に入れれば願いが叶うといわれています。
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