江東寺 ねはん像 ※
長崎県 島原市
歴史・文化
その他
春夏秋冬 H2649px W4000px
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- 説明
- 江東寺 ねはん像 ※画像を使用する際は、クレジット表記(株式会社島原観光ビューロー)をお願いします。
- 補足情報
江東寺の境内に小高い丘があって、ここを豊後山と呼んでいます。
昭和32年島原城を築いた松倉重政、島原の乱の際、原城総攻撃で戦死した幕府軍の総帥である板倉重昌を追善しようとのことから、この地に説法ねはん像が建立されました。
大きさにして全身8.6メートル、高さ2.12メートルあります。
「ねはん」とは、煩悩の火を焼きつくして智恵が完成した悟りの境地を指す言葉でありますが釈迦の入滅を表現する言葉としても用いられています。
このねはん像は、釈迦が故郷に近いクシナーラの沙羅双樹の下で臨終の間際まで弟子たちに懇切な説法を続けている姿を模したものです。
足の裏には、大法輪の相(仏足石)が刻まれ、頭部には、信者による写経一万巻が納められています。
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