浦上天主堂
長崎県 長崎市
歴史・文化
歴史・文化など(Gateway)
秋 H4000px W6000px
シェア

- 説明
- 浦上天主堂は、1873年、キリシタン弾圧の禁制をとかれ自由を得た浦上の信徒達によって建設が計画されました。ところが資金がなかなか集まらず、20年余りの時を経た1895年にようやくフレノ神父の設計による教会の建設が開始され、1914年に東洋一のレンガ造りのロマネスク様式大聖堂として献堂式があげられました。正面双塔にフランス製のアンジェラスの鐘が備えられましたが、1945年、原爆により建物は破壊され、アンジェラスの鐘も鐘楼とともに崩れ落ちました。現在の建物は1959年に鉄筋コンクリートで再建されたもので、1978年にレンガタイルで改装し、当時の姿に似せて復元されました。
- 補足情報
類似画像はこちら
-
福済寺
H4000px W6000px -
観世音寺
H8256px W5504px -
祐徳稲荷神社
H8256px W5504px -
竈門神社
H2000px W3000px -
出島
H8256px W5504px -
九州国立博物館
H5504px W8256px -
草野
H1000px W1500px -
武雄温泉楼門②
H2000px W3000px -
宗像大社
H3456px W5184px -
旧伊藤伝右衛門邸
H3423px W5135px -
高千穂神社神楽
H3341px W5011px -
東長寺
H3456px W5184px -
八幡朝見神社
H5504px W8256px -
武雄神社
H6048px W4032px -
柳川藩主立花家 別邸 御花
H3072px W4608px -
太宰府天満宮と梅 ※
H5504px W8256px -
八幡朝見神社
H8256px W5504px -
吉野ヶ里歴史公園
H5443px W8164px -
永尾剱神社
H3858px W5787px -
諸塚村風景
H5302px W7953px
検索条件
- 写真