口之津歴史民俗資料館

長崎県 南島原市 歴史・文化 歴史・文化など(Gateway) H2000px W3000px

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口之津歴史民俗資料館
説明
口之津港は大型船が入港するに適度な深さがあり、風を防ぐ地形から天然の良港です。そのため、古くから船の潮待ち、風待ちの港として利用されました。口之津港は歴史上三度の日本一ともいえる賑わいを呈しました。最初は、16世紀後半に南蛮船の来航。次に、明治になって三井三池石炭の海外輸出中継港。さらに、日本一の船員輩出の町として発展しました。本資料館では、口之津の今昔を伝えるための資料を豊富に展示しています。
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