島原城と桜 ※
長崎県 島原市
自然景観
歴史・文化
その他
春 H2667px W4000px
シェア

- 説明
- 堀端から見た島原城と桜※画像を使用する際は、クレジット表記(株式会社島原観光ビューロー)をお願いします。
- 補足情報
島原城は元和4年(1618年)から”松倉豊後守重政”が7年の歳月を費やして築いたものです。
当時、森岳と呼ばれた高地を城のかたちに切りとって石垣を積み、堀を掘って造り上げました。
全て塗籠(ぬりごめ)で白亜五層天守閣を中核として、大小50の櫓(やぐら)を要所に配置し、これを囲む矢挟間塀(やざまへい)の長さは総延長 2,233mという規模の大きさで安土桃山時代の築城様式をとりいれた壮麗なものでした。
以来、約250年間4氏19代の居城として歴史上からも数々の歴史を生んできました。
しかし、明治維新により廃城が決定。明治7年解体されて以来90年、天守閣無き城跡だけがその面影をとどめました。
昭和35年に「西の櫓」を復元、次いで昭和39年「天守閣」、48年「巽の櫓」、55年「丑寅の櫓」などが矢挟間・鉄砲狭間を備えた長塀とともに復元されました。
現在は、天守閣がキリシタン資料並びに藩政時代の郷土資料・民俗資料などを展示しています。
類似画像はこちら
-
五島氏庭園隠殿屋敷
H4000px W6000px -
大バエ灯台
H8256px W5504px -
里の旅リゾート ロッジきよかわ テントサウナ
H3024px W4032px -
舞鶴公園の桜
H4557px W6836px -
耳納連山
H1000px W1500px -
鶴見岳
H8256px W5504px -
知覧特攻平和会館
H1335px W2000px -
九十九島遊覧船からの風景
H4000px W6000px -
宝亀教会
H8256px W5504px -
吉野ヶ里歴史公園
H5423px W8134px -
球泉洞
H3858px W5787px -
霧立越
H8256px W5504px -
鯉の泳ぐまち観光交流センター 清流亭 ※
H800px W1200px -
紐差教会
H5504px W8256px -
綾の照葉大吊橋(綾町)
H5504px W8256px -
和紙体験
H5504px W8256px -
椎葉村
H3653px W5472px -
多久聖廟
H2002px W3000px -
湯布院 フローラルビレッジ
H6000px W4000px -
西山ダム下流公園 桜
H8256px W5504px
検索条件
- 写真