臼杵石仏(大仏)

大分県 臼杵市 歴史・文化 歴史・文化など(Gateway) H3858px W5787px

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臼杵石仏(大仏)
説明
古園石仏大日如来像に代表される臼杵石仏(磨崖仏)は、平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫刻されたと言われています。その規模と数量、また彫刻の質の高さにおいて、日本を代表する石仏群であり、平成7年には磨崖仏では全国初、彫刻としても九州で初めて国宝に指定されました。
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