大魚神社の海中鳥居

佐賀県 太良町 自然景観 歴史・文化 その他 H3456px W5184px

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大魚神社の海中鳥居
説明
約300年前(1693年頃)島に置き去りにされた代官が大魚(ナミノウオ)に救われ、 感激した代官は魚の名を取って「大魚神社」を建て、岸から約2丁(約200m)の海中に鳥居も建てたといわれています。この鳥居は沖ノ島との間の鳥居であり、30年毎に建立する習わしが今も伝えられています。
補足情報

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