宝満宮竈門神社
福岡県 太宰府市
歴史・文化
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春 H3456px W5184px
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- 説明
- 古くから霊峰として信仰されてきた宝満山の麓に鎮座する神社。御祭神は玉依姫命(たまよりひめのみこと)、応神天皇(おうじんてんのう)、神功皇后(じんぐうこうごう)。天智天皇が天智天皇2年(663年)8月の白村江の戦いで敗れたことにより、天智天皇3年(664)に防衛のために水城を築いて大宰府を現在の都府楼跡地に移した際、鬼門にあたる宝満山に八百萬(やおろず)の神を祀ったのが創始とされる。麓にあるのは下宮で、山頂に上宮が鎮座。中腹には中宮があったが今は跡地だけが残る。上宮は天武天皇12年(683)、僧、心蓮が修行中、玉依姫が現われたことにより社を建てたのが始まり。現在は縁結びの神様として親しまれ、恋の願掛け絵馬が奉納され、恋する若い女性たちにも人気のスポットとなっている。宝満山登山の入り口にあるため、登山者もひっきりなしに訪れ、春の桜や秋の紅葉の名所としても知れ渡り、多くの人でにぎわう。
- 補足情報
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