武雄の大楠

佐賀県 武雄市 自然景観 歴史・文化など(Gateway) H6048px W4032px

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武雄の大楠
説明
武雄神社は武雄町武雄の御船山の東麓にあって、市内で最も古い神社。武内宿禰(たけうちのすくね)を主神とし、平安時代中期から室町時代末期にかけての古文書(国指定重要文化財)が残っているほど由緒ある神社である。また、ここの鳥居は肥前鳥居と呼ばれ、バナナのような形をしたユニークなものである。石造文化史上でも大変貴重とされている
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