- 説明
- 由布院の自然豊かな場所にある金鱗湖（きんりんこ）は、由布院を代表する観光スポットの一つです。由布岳の下にある池ということで、大分なまりで「岳ん下ん池（＝岳の下にある池）」と呼ばれていた湖は、1884年(明治17年)に儒学者の毛利空桑（もうりくうそう）が、湖の魚の鱗（うろこ）が夕日に輝くのを見て「金鱗湖」と名付けたと伝えられています。湖の周りには散策路が整備されており、魚や水鳥が泳ぐ姿が眺められ、散策するにはピッタリの場所です。また秋から冬の早朝には、朝霧に包まれた幻想的な金鱗湖の姿を見ることができます。
- 補足情報
類似画像はこちら
-
名勝 仙巌園
H8256px W5504px -
西海国立公園 九十九島水族館”海きらら” ※
H3200px W2400px -
油井岳展望台
H5504px W8256px -
九重“夢”大吊橋
H3858px W5787px -
田染 三の宮の景
H1996px W3000px -
熊本城周辺 桜
H5504px W8256px -
綾の照葉大吊橋(綾町)
H8256px W5504px -
大川のあまおう（いちご）
H2304px W3456px -
里の旅リゾート ロッジきよかわ パックラフト
H3024px W4032px -
祐徳稲荷神社
H8047px W5365px -
七ツ釜
H2000px W3000px -
富貴寺の紅葉
H8256px W5504px -
稲佐山
H4000px W6000px -
湧水庭園 四明荘
H5504px W8256px -
新上五島町 風景・街並み
H6000px W4000px -
五島氏庭園隠殿屋敷
H3552px W5328px -
弓張岳展望台
H4256px W6384px -
青島神社周辺
H5283px W7925px -
新上五島町 風景・街並み
H4000px W6000px -
久留米のいちご狩り
H1000px W1500px
検索条件
- 写真