杵築城

大分県 杵築市 自然景観 歴史・文化 その他 H1996px W3000px

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杵築城
説明
木付頼直が応永元年(1394)に木付城として築城しました。海と断崖に囲まれた台地は天然の要塞となっており、地形が牛が臥した形に似ていることから臥牛(がぎゅう)城とも言われています。 今の城は昭和45年に建築された模擬天守ですが、城山公園とともに市民に親しまれています。城へ通じる散策道には、春には250本の桜が咲き誇り、国東塔をはじめ、六郷満山の石造文化が揃っており壮観です。
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