一本柱鳥居
長崎県 長崎市
歴史・文化
歴史・文化など(Gateway)
秋 H6000px W4000px
シェア

- 説明
- 日本二十六聖人殉教地へと続く浦上街道沿いにある明治元年(1868)創立の山王神社は、爆心地から南東約900mの場所の高台にあり、原爆の被害を受けました。社殿は跡形もなく崩れましたが、昭和25年(1950)に再建され今に至ります。山王神社の参道には、一本柱鳥居と呼ばれ親しまれている鳥居がありますがもともとは4つあった鳥居のうちこの鳥居だけが片方の柱を残し今も同じ場所に立っているのです。左片方の柱の残骸は、一本柱鳥居の奥に置かれ見ることができ、また境内には被爆したクスの木が残っています。どちらも原爆の脅威がヒシヒシと伝わる貴重な資料です。
- 補足情報
類似画像はこちら
-
高良大社
H1334px W2048px -
櫛田神社
H7893px W5262px -
梅ヶ枝酒造
H2592px W3888px -
島原城
H5504px W8256px -
幸楽窯
H5472px W3648px -
太宰府門前町
H5504px W8256px -
祐徳稲荷神社
H8256px W5504px -
奈多みどり荘
H5241px W7862px -
草野
H1000px W1500px -
杵築 着物体験
H5504px W8256px -
鵜戸神宮
H8256px W5504px -
口之津歴史民俗資料館
H2000px W3000px -
名勝 仙巌園
H8256px W5504px -
島原武家屋敷
H5321px W7982px -
幸楽窯
H5472px W3648px -
太宰府天満宮 ※
H8256px W5504px -
鵜戸神宮
H8256px W5504px -
名勝 仙巌園
H8256px W5504px -
観世音寺
H8256px W5504px -
知覧武家屋敷群
H2000px W1335px
検索条件
- 写真