- 説明
- 佐賀市のシンボルともいえる鍋島36万石の居城の跡。佐賀城は、もともと佐賀を治めていた龍造寺氏の村中城を鍋島直茂（なおしげ）、勝茂親子が拡張・整備したもので慶長16（1611）年に完成しました。佐賀城は平地に築かれた平城で、本丸は東西70間（約126ｍ）、南北68間（約122ｍ）でその西北部に四重五階構造の天守閣があり、石垣の高さは５間（約９ｍ）だったといわれています。周囲を幅80ｍにおよぶ濠（ほり）と土手に囲まれ、土手に植えられた松や楠などの樹木で、城内を覗くことができないように工夫されていました。
- 補足情報
類似画像はこちら
-
中里太郎衛門陶房
H3648px W5472px -
肥前浜宿・酒蔵通り
H5504px W8256px -
高千穂 夜神楽
H3800px W5693px -
真木大堂
H1996px W3000px -
祐徳稲荷神社
H3456px W5184px -
天岩戸神社(天安河原) ※
H8256px W5504px -
五島氏庭園隠殿屋敷
H4000px W6000px -
山王神社
H2000px W3000px -
浦上天主堂
H3447px W5170px -
高千穂神社
H8256px W5504px -
高千穂 夜神楽
H3158px W2108px -
最教寺
H8033px W5355px -
天岩戸神社
H3648px W5472px -
出島
H4000px W6000px -
宇佐神宮
H8256px W5504px -
柳川川下り 桜
H5504px W8256px -
霧島神宮
H2000px W1335px -
青島神社周辺
H5504px W8256px -
焼罪史跡公園
H5504px W8256px -
櫛田神社
H5359px W8038px
検索条件
- 写真