- 説明
- 明治後期、伊東元三氏（当時開業医師）の別邸（宅地187．8坪、木造瓦葺約40坪）として建築され、四方の眺望に優れていることから“四明荘”と名付けられました。 庭園は昭和初期に禅僧を招いて造られたと言われ、色とりどりの鯉が泳ぐ庭園の池へは1日に約3000トンもの清水が流れています。 座敷は正面と左側面の二方が池へ張り出して縁を廻しており、一段高い屋敷から庭園を見下ろすと座敷と庭園が一体となり、ここでしか見られない独特の美しい景観が広がります。 居室棟裏手に位置する四角形の池には四つの中島があり、表の庭園とはまた違った趣があります。 ※中島へは渡れません。 澄んだ水の周りは低い石積で護岸され、池底はどちらも砂敷き、池の中には沢飛石があります。
- 補足情報
類似画像はこちら
-
祐徳稲荷神社
H6048px W4032px -
石橋文化センターの紅葉
H1024px W684px -
青木繫旧居
H1000px W1500px -
平戸城
H8146px W5431px -
江迎本陣
H3000px W2000px -
大浦天主堂
H4000px W6000px -
西部林道
H6000px W4000px -
江上天主堂
H6000px W4000px -
両子寺
H8256px W5504px -
石橋文化センター
H683px W1024px -
唐津城とその周辺の景色
H5504px W8256px -
明星院
H6000px W4000px -
中華街
H2000px W3000px -
石橋文化センター 春のバラフェア
H682px W1024px -
奄美市大浜海浜公園
H5251px W7877px -
平和公園の桜
H5504px W8256px -
佐嘉神社・松原神社
H8256px W5504px -
九十九島観光公園
H4032px W2207px -
武雄神社
H8256px W5504px -
宗像大社
H3456px W5184px
検索条件
- 写真