- 説明
- 江東寺 ねはん像 ※画像を使用する際は、クレジット表記（株式会社島原観光ビューロー）をお願いします。
- 補足情報
江東寺の境内に小高い丘があって、ここを豊後山と呼んでいます。
昭和32年島原城を築いた松倉重政、島原の乱の際、原城総攻撃で戦死した幕府軍の総帥である板倉重昌を追善しようとのことから、この地に説法ねはん像が建立されました。
大きさにして全身8.6メートル、高さ2.12メートルあります。
「ねはん」とは、煩悩の火を焼きつくして智恵が完成した悟りの境地を指す言葉でありますが釈迦の入滅を表現する言葉としても用いられています。
このねはん像は、釈迦が故郷に近いクシナーラの沙羅双樹の下で臨終の間際まで弟子たちに懇切な説法を続けている姿を模したものです。
足の裏には、大法輪の相（仏足石）が刻まれ、頭部には、信者による写経一万巻が納められています。
類似画像はこちら
-
湯の坪街道
H8256px W5504px -
里の旅リゾートロッジきよかわ
H3456px W5184px -
サーフィン
H3062px W4587px -
青島神社周辺
H5504px W8256px -
グラバー園
H4000px W6000px -
西海国立公園 九十九島水族館”海きらら” ※
H2352px W3200px -
昭和の町
H8003px W5335px -
白鳥神社
H6000px W4000px -
舞鶴公園の桜
H8015px W5343px -
都井岬 都井岬灯台
H5504px W8256px -
Koiカフェゆうすい館（しまばら湧水館）※
H2667px W4000px -
水前寺成趣園（水前寺公園）
H5504px W8256px -
旧伊藤伝右衛門邸
H3424px W5136px -
里の旅リゾート ロッジきよかわ テントサウナ
H3024px W4032px -
眼鏡橋
H2000px W3000px -
水前寺成趣園（水前寺公園）
H8256px W5504px -
最教寺
H8256px W5504px -
平戸市内 街並み
H5335px W8003px -
高千穂あまてらす鉄道
H3858px W5787px -
江迎まゆ玉作り
H3200px W4800px
検索条件
- 写真