島原城MR ※

- 説明
- 島原城MR歴史体験コンテンツ第一弾「Son of God 天草四郎 ~島原城に舞い降りた奇跡~」 悲劇の美少年、天草四郎がMRで島原城に蘇る! “祈り“で蘇る天草四郎、あなただけのツアーガイドに。※画像を使用する際は、クレジット表記(株式会社島原観光ビューロー)をお願いします。
- 補足情報
ホログラムの天草四郎が降臨し、キリスト伝来~島原の乱といった歴史をドラマ的にガイド。
Microsoft Hololens2を使用することで、リッチなMRホログラム体験と、ハンドトラッキングを活用した「触る」歴史を実現!
また、最大4人同時に体験可能。
普段さわることのできない展示物(踏み絵)などを、ホログラム化して手に取り、様々な角度で自由に見たり、大きくして細部を鑑賞したりすることも!
ツアーの中では幕府軍が天草四郎めがけて迫りくる場面も。
自分の目の前で繰り広げられる迫力ある戦闘シーンは臨場感抜群!!
これまでの歴史観光施設にない体験になること、間違い無し。
島原城は元和4年(1618年)から”松倉豊後守重政”が7年の歳月を費やして築いたものです。
当時、森岳と呼ばれた高地を城のかたちに切りとって石垣を積み、堀を掘って造り上げました。
全て塗籠(ぬりごめ)で白亜五層天守閣を中核として、大小50の櫓(やぐら)を要所に配置し、これを囲む矢挟間塀(やざまへい)の長さは総延長 2,233mという規模の大きさで安土桃山時代の築城様式をとりいれた壮麗なものでした。
以来、約250年間4氏19代の居城として歴史上からも数々の歴史を生んできました。
しかし、明治維新により廃城が決定。明治7年解体されて以来90年、天守閣無き城跡だけがその面影をとどめました。
昭和35年に「西の櫓」を復元、次いで昭和39年「天守閣」、48年「巽の櫓」、55年「丑寅の櫓」などが矢挟間・鉄砲狭間を備えた長塀とともに復元されました。
現在は、天守閣がキリシタン資料並びに藩政時代の郷土資料・民俗資料などを展示しています。
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