島原城 西の櫓 ※
長崎県 島原市
歴史・文化
歴史・文化など(Gateway)
夏 H2000px W3000px
シェア

- 説明
- 島原城「西の櫓」※画像を使用する際は、クレジット表記(株式会社島原観光ビューロー)をお願いします。
- 補足情報
島原城は元和4年(1618年)から”松倉豊後守重政”が7年の歳月を費やして築いたものです。
当時、森岳と呼ばれた高地を城のかたちに切りとって石垣を積み、堀を掘って造り上げました。
全て塗籠(ぬりごめ)で白亜五層天守閣を中核として、大小50の櫓(やぐら)を要所に配置し、これを囲む矢挟間塀(やざまへい)の長さは総延長 2,233mという規模の大きさで安土桃山時代の築城様式をとりいれた壮麗なものでした。
以来、約250年間4氏19代の居城として歴史上からも数々の歴史を生んできました。
しかし、明治維新により廃城が決定。明治7年解体されて以来90年、天守閣無き城跡だけがその面影をとどめました。
昭和35年に「西の櫓」を復元、次いで昭和39年「天守閣」、48年「巽の櫓」、55年「丑寅の櫓」などが矢挟間・鉄砲狭間を備えた長塀とともに復元されました。
現在は、天守閣がキリシタン資料並びに藩政時代の郷土資料・民俗資料などを展示しています。
類似画像はこちら
-
江迎本陣
H2000px W3000px -
天岩戸神社
H3648px W5472px -
久留米絣
H1080px W1080px -
崇福寺
H4000px W6000px -
島原城 幟上げ ※
H2667px W4000px -
西海橋
H3936px W2624px -
九州国立博物館
H5504px W8256px -
幸楽窯
H5472px W3648px -
両子寺
H8256px W5504px -
大宝寺
H6000px W4000px -
佐賀城跡
H8256px W5504px -
長崎新地中華街
H4000px W6000px -
戸尾市場街・とんねる横丁
H4160px W6240px -
両子寺
H6000px W4000px -
太宰府天満宮と梅 ※
H5504px W8256px -
名勝 仙巌園
H5504px W8256px -
大島紬(大島紬村、泥染め、手織り体験など)
H8256px W5504px -
喜多屋
H3648px W5472px -
観世音寺
H4702px W7053px -
幸楽窯
H5472px W3648px
検索条件
- 写真