熊野摩崖仏
大分県 豊後高田市
自然景観
歴史・文化
歴史・文化など(Gateway)
秋冬 H8256px W5504px
シェア
- 説明
- 鬼が一晩で積んだという、険しい石段を登った先にあるのが熊野磨崖仏です。日本最大級の磨崖仏は、国指定の重要文化財で、平安時代の末期の作といわれています。 絶壁の右手に引き締まった表情の「大日如来(約6.7m)」、左手に微笑んでいるかのような「不動明王(約8m)」がそれぞれ刻まれているのですが、その姿は余りに自然で、まるで以前からそこにあったかのように周囲の風景に溶け込んでいます。石段を更に登ると熊野神社、下ると胎蔵寺があります。
- 補足情報
類似画像はこちら
-
太宰府政庁跡
H5504px W8256px -
八女和紙作り体験
H5472px W3648px -
高浜海水浴場
H3579px W5368px -
米塚
H8256px W5504px -
佐賀城跡
H5504px W8256px -
佐賀関港
H3648px W5472px -
小長井 フルーツバス停
H3672px W5184px -
新上五島町 風景・街並み
H4000px W6000px -
大魚神社の海中鳥居
H5504px W8256px -
天岩戸神社
H3648px W5472px -
大宝寺
H4000px W6000px -
浜野浦の棚田
H5470px W8205px -
出島
H4683px W7024px -
呼子の朝市
H8256px W5504px -
日本二十六聖人記念館
H4000px W6000px -
奄美フォレストポリス
H8256px W5504px -
祐徳稲荷神社
H2000px W3000px -
宇佐神宮
H5028px W3352px -
崇福寺
H4000px W6000px -
宇佐神宮
H5504px W8256px
検索条件
- 写真