- 説明
- 鬼が一晩で積んだという、険しい石段を登った先にあるのが熊野磨崖仏です。日本最大級の磨崖仏は、国指定の重要文化財で、平安時代の末期の作といわれています。 絶壁の右手に引き締まった表情の「大日如来（約6.7m）」、左手に微笑んでいるかのような「不動明王（約8m）」がそれぞれ刻まれているのですが、その姿は余りに自然で、まるで以前からそこにあったかのように周囲の風景に溶け込んでいます。石段を更に登ると熊野神社、下ると胎蔵寺があります。
- 補足情報
類似画像はこちら
-
幸楽窯
H1167px W1762px -
浮羽稲荷神社
H3072px W4608px -
八女和紙作り体験
H3648px W5472px -
奄美大島 街並み 風景
H8256px W5504px -
水ノ浦教会
H4000px W6000px -
柳川川下り 桜
H5504px W8256px -
宇佐神宮
H8089px W5393px -
嬉野 街並み
H8256px W5504px -
石橋文化センター
H683px W1024px -
最教寺
H5442px W8163px -
無窮洞 ※
H3584px W5376px -
宇佐神宮
H8256px W5504px -
出島
H4000px W6000px -
名勝 仙巌園 桜
H5504px W8256px -
島原城 夜の陣 ※
H2667px W4000px -
笠利崎灯台
H5504px W8256px -
八幡朝見神社
H8256px W5504px -
諸塚村風景
H5504px W8256px -
淡島神社
H2400px W3200px -
柳川藩主立花家 別邸 御花
H3072px W4608px
検索条件
- 写真